電池交換とバンド交換でみえたお客様、時計を見せていただいたらスケルトンと名付けられた時計は沢山ありますが
ここまでスケルトンなのは初めてです。なんと向こうが透けて見える一体どうなってんだ手品みたいな時計。
Quinting ミステリークロノグラフ
まずはお客様と時計バンドを選び技術者に電池交換を依頼しました。
裏蓋を開けた所を見るとドーナッツ状の機械が、こんなふうに立てて電池を入れてるんだ、面白いねぇ。
純正よりもバッチリの時計バンドHIRSCHヒルシュのラリー20mm税抜¥10,000-
中のインダイアルの赤色とベルトに開いてる穴の内側に塗られた角度によってチラッと見える赤が良いよねぇ。
思わず写真のブログ掲載をお願いしたら、是非お願いしますと逆に言われてしまいました。
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