余談閑話

読書してますか?

おはようございます。今日はくもり、最近気持ちのいい晴天続きでしたが、こんな日は読書でもどうですか?では今日のオススメです。

吉村 昭著「漂流」です。

内容紹介より「江戸・天明年間、シケに遭って黒潮に乗ってしまった男たちは、不気味な沈黙をたもつ絶海の火山島に漂着した。水も湧かず、生活の手段とてない無人の島で、仲間の男たちは次次と倒れて行ったが、土佐の船乗り長平はただひとり生き残って、12年に及ぶ苦闘の末、ついに生還する。その生存の秘密と、壮絶な生きざまを巨細に描いて圧倒的感動を呼ぶ、長編ドキュメンタリー小説。」

江戸時代のサバイバルモノの実話です。有名どころでは「ロビンソンクルーソー」などサバイバルモノも沢山ありますが、この本はアホウドリの生態やサバイバル生活での活用の仕方が身につく一冊です。と書くと軽い感じになってしまいますが内容は壮絶です。普通の船乗り達が遭難し何も無いところから必死に生きる物語です、仲間の死やひとりぼっちになってしまった孤独感などずっしりと重い内容も描かれています。ただこの島には季節ごとにアホウドリが飛来してくるのです、それに気づいた主人公。そこからの展開はとても面白く読ませてもらいました!!

是非、皆様にもこの感動を共有してもらいたいです!

それでは今週も頑張って参りましょう!

 

 

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